旅の終わりとその後
ナボイ劇場
ウズベキスタン紀行 ~74年を経た抑留者の想いと共に~
「ナボイ劇場」正面
今回は、永田 立夫さんからの寄稿文を紹介します。永田さんは、『ナボイ劇場』建設に携わられ隊長を務められた永田行夫さんのご子息です。これまでずっとウズベキスタンを訪問されたいという願いをもっていらっしゃいましたが、...
「ウズベキスタン協会とウズベキスタンの強い結びつき」~ハイライト編~
タシケント「日本人抑留者資料館」スルタノフ館長と一行
今回は、会員の布施 知子さんからの寄稿文を紹介します。布施さんは公益財団法人アジア学生文化協会 常務理事として長年、アジアからの留学生への日本語教育等の支援に携わられていらっしゃ...
旅の終わりとその後
ナボイ劇場内で嶌と、永田さん(右)
今回は、会員の中村 裕一さんからの寄稿文を紹介します。中村さんは、嶌の高校時代の同級生でもあり、長年協会の活動を支えて下さっている方です。
明るく、柔らかい物腰ながら芯の強さをお持ちの方です...
なんで「ウズベキスタンなの?」
サマルカンドのバザールで売られていたスイカやメロン
スタッフからのお知らせです。既報の通り、嶌が会長を務める日本ウズベキスタン協会主催の20周年記念旅行が開催され、9月6日から13日までウズベキスタンに行ってきました。参加された方よ...
念願のウズベキスタン・タシケントの『日本人抑留者資料館』
タシケント市『日本人抑留者資料館』にてスルタノフ氏の説明を熱心に耳を傾ける参加者
今回は、栗原 喜紀さんからの寄稿文を紹介します。栗原さんは、お父様がタシケントに抑留されており、前回ウズベキスタンに来た時に詳しいことがわからなかった...
ウズベキスタンの当たり年
人気の観光地 サマルカンドのグリ-アミール廟
2019年の今年はウズベキスタンの“当たり年”だった。私は22年前にNPO法人日本ウズベキスタン協会を創設したが、今年ほどウズベキスタンが各種メディアで取り上げられ話題になったことはなか...
【ウズベキスタン協会20周年記念旅行】急成長ウズベキスタン訪問記―皆さん大満足の旅だった!―
青の都、サマルカンドの美しいモスク
中央アジアのウズベキスタンへ行ってきた。今回は私が会長を務める『NPO法人日本ウズベキスタン協会』の20周年記念旅行で、9月6日から13日までの8日間の訪問だった。会員と一般募集で募った約30人が...
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