アラル海への道
2020-02
予期せぬ素晴らしい体験
20周年記念パーティーに出席してくれたナジラさん(右)
今回は、ウズベキスタン協会理事の鳴海 和子さんからの寄稿文を紹介します。鳴海さんは、ウズベキスタン・タシケント市出身のピアニストの故アレクセイ・スルタノフ氏のファンというつなが...
旅の終わりとその後
ナボイ劇場内で嶌と、永田さん(右)
今回は、会員の中村 裕一さんからの寄稿文を紹介します。中村さんは、嶌の高校時代の同級生でもあり、長年協会の活動を支えて下さっている方です。
明るく、柔らかい物腰ながら芯の強さをお持ちの方です...
主権を持った独立国の気概
タシケントの車窓から見える白い車シボレー
今回は、平林 祐二さんからの寄稿文を紹介します。平林さんは、嶌のまぐまぐのメルマガ「時代を読む」のお知らせにて今回の旅行に興味をお持ちいただき、ご参加くださいました。
いつも穏やかで笑...
なんで「ウズベキスタンなの?」
サマルカンドのバザールで売られていたスイカやメロン
スタッフからのお知らせです。既報の通り、嶌が会長を務める日本ウズベキスタン協会主催の20周年記念旅行が開催され、9月6日から13日までウズベキスタンに行ってきました。参加された方よ...
念願のウズベキスタン・タシケントの『日本人抑留者資料館』
タシケント市『日本人抑留者資料館』にてスルタノフ氏の説明を熱心に耳を傾ける参加者
今回は、栗原 喜紀さんからの寄稿文を紹介します。栗原さんは、お父様がタシケントに抑留されており、前回ウズベキスタンに来た時に詳しいことがわからなかった...
サマルカンド・ブルー
サマルカンド ウルグベク・メドレセとティラカリ・メドレセの間の通り
今回は、山本 廸子さんからの寄稿文を紹介します。山本さんは、今回ウズベキスタン協会会員のご主人の浩之さんとご参加頂きました。ウズベキスタン滞在中は、常に笑顔を絶やさ...
アフラシャブの丘
中央アジア最大級の市場『チョルスーバザール』
今回は、日本ウズベキスタン協会会員の山本 浩之さんからの寄稿文を紹介します。山本さんは、今回奥様の廸子さんとご参加頂きました。ウズベキスタン滞在中は、仲睦まじくお散歩されるなど素敵なご夫...
アラル海への道
20世紀最大の環境破壊といわれるアラル海、漁村ムイナクに残された『船の墓場』と評される漁船の残骸
今回は、日本ウズベキスタン協会会員の千葉百子さんからの寄稿文を紹介します。千葉さんは、アラル海やチェルノブイリの健康被害を長年調査、研...
行く先々での素晴らしい歓待に感激
世界遺産 ヒヴァ・イチャンカラ遺跡、ミナレットからの眺め
今回は、日本ウズベキスタン協会会員の笠井嘉時さんからの寄稿文を紹介します。笠井さんは、ロシア語が非常に堪能で、今回の旅行中は現地の方々とロシア語で積極的に話されており、非...
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